結婚観念 ~今と昔~
昔は男女ともに、若い年齢で結婚してきましたが、近年はますます高齢で結婚する人の割合が増えています。
理由としては、90年代に入ってから女性の社会進出を促進する法律が次々と作られ、今ではほとんどの女性が学校を卒業したあと社会に進出しています。
昔は仕事と言えば男性がするもので、女性が就職することはむしろ珍しかったのです。
しかし現在は女性も男性と変わりなく仕事をこなしていき、男性と女性の就職率もほとんど差がなくなってきました。会社によっては、女性の方が従業員が多い会社もあり、現に仕事内容によっては男性よりも女性の方が効率的にこなせる仕事もあります。
このようにして、男性だけでなく女性も仕事に精を出せる環境に整ったため、結婚して仕事を辞めるよりも、結婚せずに仕事を続ける人が多くなったのです。
昔は結婚して仕事を辞める女性は、他の女性にとっての憧れでしたが、現在では結婚をしてからでもほとんどの女性が仕事を続けるのです。
さらに現在の女性は、結婚して色々と制約を受けるよりも、独身でも仕事に夢中になって、そして稼いだお金を自分の好きなことに使うほうが幸せに感じる人が多いのです。もし好きな人や、実際に彼氏がいたとしても、そこから結婚まで進展させたいと思っている女性も多いのです。
ただ誰もが皆、ずっと1人でいたいと思っているわけではありません。たとえ今は1人が楽しくても、いずれ結婚を意識する時が来るかもしれないので、そのような時のためにも、理想の相手と出会うチャンスがあれば、ためらわずに積極的にアプローチしていくのが良いかと思います。
2011年7月4日